コース一覧
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。
人気初期研修プロ グラム プロジェクト郡星沖縄センター長の宮城征四郎先生が提唱されたバイタルサインの生理学的解釈法を、沖縄県若手救急医懇話会(むりQJr)代表の入 江聰五郎が拡大・開発したのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧などのバイタルサインをただ測定するのではなく、臨床推論を実践するトレーニングです。
年度内開催の強い希望があり、第4回を実施することが確定しました!
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。- 日時:
1月14日 朝9:00~夜20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。
- 日時:
2013年1月20日(日)9:00~18:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。人気初期研修プロ グラム プロジェクト郡星沖縄センター長の宮城征四郎先生が提唱されたバイタルサインの生理学的解釈法を、沖縄県若手救急医懇話会(むりQJr)代表の入 江聰五郎が拡大・開発したのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧などのバイタルサインをただ測定するのではなく、臨床推論を実践するトレーニングです。
5回のパイロットコースを経て、今年7月に初の一日コースを開催、述べ66名が受講しています。
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。- 日時:
11月23日 朝9:00~夜20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
去る3月25日のちゅらSim開設から5か月が経ちました。開設以来、ちゅらSimでは数多くのトレーニングが実施されています。
医師では研修医対象のシナリオシミュレーションや上級医の技術トレーニング(腹腔鏡手術やカテーテル)、看護師では情報収集能力やアセスメント能力を強化するシナリオシミュレーション、学生では一次救命処置や身体診察など基本的手技のトレーニング等、ひと月、延べ1000名以上の医療者が利用しています。
今後は、これまでのトレーニングに加え、各施設や部署単位で、さらにたくさんの医療者に、多岐にわたった利用をしていただきたいと考えています。
そのために、シミュレーション教育の基本と、企画の仕方、教育スキルなどを学ぶことのできる入門コースである、Fun Sim Jの第3回目を開催する運びとなりました。
本セミナーは、ハワイ大学の教員らで作られ、ハワイ大学SimTikiセンターで開催されているFunSimを、ハワイ大学Benjamin Berg先生指導のもと、日本語版にしたものです。
主なセミナー内容は下記をご覧ください。過去2回(1月・6月)の開催では、参加者から高い評価を得、実際のシミュレーション教育の指導に活かされているとの声がちゅらSimに多く届いております。
臨床現場や教育機関にて指導に携わり、シミュレーション教育に興味をお持ちの方々、お誘い合わせのうえ、ご参加くださいますと幸甚に存じます。- 日時:
平成24年11月10日(土)9:00~15:00 【終了】
11日(日)9:00~15:00 【終了】
<1日目> <2日目>
医療におけるシミュレーション教育 目的と期待するスキル、学習環境、評価
なぜシミュレーション教育なのか 指導のスキル
シミュレーション教育の基本 評価と試験
シミュレーション体験 チームワークシミュレーション体験
シミュレーション教育の指導法- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。
- 日時:
2012年10月14日(日)9:00~20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
FunSim J( Fundamentals of simulation for Japanese)は、ハワイ大学SimTikiシミュレーションセンターで開催されている指導者(インストラクターやファシリテータ)向けの入門コースの完全日本語コースで、シミュレーション教育における指導の基本(概念、デブリーフィング、評価等)を講義と高機能シミュレータを使用したシミュレーション体験(学習者及び指導者体験)から学ぶ内容となっており、ハワイ大学とおきなわクリニカルシミュレーションセンターからの認定書が発行される認定コースです。このたび、FunSim Jの3回目を開催する運びとなりました。 臨床現場や教育機関にて指導に携わり、シミュレーション教育に興味をお持ちの方々、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
この日本語化されたプログラムは、ハワイ大学Sim-Tikiとおきなわクリニカルシミュレーションセンター(ちゅらシム)とが共同で開発し、運営しているものです。
- 日時:
9月1日(土)9:00〜15:00
9月2日(日)9:00〜15:00- 会場:
東京慈恵会医科大学(新橋本院)大学前棟西講堂
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。人気初期研修プロ グラム プロジェクト郡星沖縄センター長の宮城征四郎先生が提唱されたバイタルサインの生理学的解釈法を、沖縄県若手救急医懇話会(むりQJr)代表の入 江聰五郎が拡大・開発したのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧などのバイタルサインをただ測定するのではなく、臨床推論を実践するトレーニングです。
5回のパイロットコースを経て、今年7月に初の一日コースを開催、述べ66名が受講しています。
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。- 日時:
9月22日 朝9時〜夜8時 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。
日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。- 日時:
2012年9月16日(日)9:00~18:00
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
JATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation&Care)コースは、日本外傷学会と日本救急医学会が協力して開発した日本版の外傷初期診療の標準化プログラムを学ぶ講習会です。今回は沖縄で初めての開催となります。
- 日時:
2012年6月30日(土)9:00~18:45、7月1日(日)7:50~16:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター